唐津市議会 2022-09-15 09月15日-07号
予防接種の種類といたしましては、ロタウイルス感染症、B型肝炎、Hib、小児の肺炎球菌、ジフテリア、百日咳、破傷風、ポリオ、BCG、麻しん、風疹、水痘、日本脳炎、子宮頸がんがございます。 B類疾病は、接種を受ける法律上の義務はなく、努力義務は課されておりません。 種類といたしましては、高齢者のインフルエンザと高齢者の肺炎球菌がございます。臨時の予防接種には、新型コロナワクチンがございます。
予防接種の種類といたしましては、ロタウイルス感染症、B型肝炎、Hib、小児の肺炎球菌、ジフテリア、百日咳、破傷風、ポリオ、BCG、麻しん、風疹、水痘、日本脳炎、子宮頸がんがございます。 B類疾病は、接種を受ける法律上の義務はなく、努力義務は課されておりません。 種類といたしましては、高齢者のインフルエンザと高齢者の肺炎球菌がございます。臨時の予防接種には、新型コロナワクチンがございます。
子供の予防接種については、ロタウイルスや麻疹、風疹などの無料で受けられる定期の予防接種と、全額自己負担で受ける任意の予防接種がございまして、インフルエンザやおたふく風邪の予防接種は任意の予防接種となり、現在、全額自己負担で受けていただいているところでございます。 インフルエンザにつきましては、感染すると発熱、頭痛、全身倦怠感、まれに急性脳炎などの重症合併症が現れることがございます。
ロタウイルスワクチンは、乳幼児期にかかりやすいロタウイルス胃腸炎を予防することや、重症化し、入院するなどのリスクを減らすことを目的に導入されております。 予防接種法の定期接種の対象者は、生後6週から24週または32週までのお子さんとなっております。周知につきましては、対象者への郵送による個人通知や乳幼児相談等の際に説明をいたしております。
そして、幼稚園においては、感染性胃腸炎、ノロウイルスとかロタウイルスの流行が見られて、まさに今は感染症のオンパレードでございます。 その中で、やっぱり一番気になるのが、コロナ3回目の追加接種の件で、岸田総理が、8か月から6か月に前倒しをするという声明を出した次の日には、後藤茂之厚生労働大臣が、全国民の前倒しは無理との報道がありました。結局、ワクチンの供給が間に合わないと。
委託料の下から3番目、予防接種システム改修委託料ですが、定期予防接種となったロタウイルス予防接種の履歴をマイナンバー制度に基づき、自治体サーバーへ登録するための改修費用を計上させていただいております。節の18.負担金補助及び交付金、一体的事業による医療専門職の派遣について人件費負担金を計上させていただいております。 90ページをお願いいたします。
私は、平成27年9月定例会の一般質問において、ロタウイルス感染による乳幼児の重い胃腸炎を予防するワクチン、ロタウイルスワクチンの予防接種について質問をさせていただきました。 5歳までに、ほぼ全ての子供がロタウイルスに感染すると言われている。ロタウイルス感染症は、年間患者数約80万人、入院者数約七、八万人と推計され、毎年数名の死亡者が報告をされておりました。
まず、企画費のメディカルコミュニティセンターに15,472千円、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業、これに20,240千円、ロタウイルスの予防接種事業、これに3,050千円、それから水路整備事業6,710千円、それと空家等対策事業の1,005千円、これがプラス充当の分でございます。
このほか、今年の10月から新たにロタウイルスの定期予防接種が開始される予定で、接種に係る経費は半年間で約1,150万円を見込んでおり、まずは、新たな定期予防接種の着実な実施を優先したいと考えております。
予防接種法施行令及び予防接種施行規則の一部改正に伴い、市町村の行う定期予防接種の対象疾病にロタウイルス感染症が追加されましたが、ロタウイルス感染症とはどういうものなのかお伺いいたします。 次に、離島塵芥収集費、離島し尿処理費については、関連なので一括して行います。離島し尿等産廃物収集費の内訳についてお伺いいたします。
今後、国はロタウイルスとおたふくかぜの予防接種について、この病気の発生と重篤な合併症を防止するため、定期接種への追加を検討しているところでございます。 定期接種になりますと、現在実施しております予防接種と同様に90%以上の接種率が見込まれます。 ロタウイルスの対象年齢は生後6週から32週となっておりまして、1人当たり約2万5,000円から3万円。
前回、私がお尋ねしたときの答弁は、一言で言うと、必要性は認識しているがという前提で、あとは、今、ロタウイルスとおたふくかぜ、これを追加することは、今、国のほうで検討されとると、法定予防接種に追加することが検討されていると。 そうすると、これを優先的に実施しなければならなくなるので、財政的にも厳しいと。だから、まずは、この2種類の定期予防接種の実施が先であると。
なお、国では、13種類の子供の定期予防接種に、ロタウイルスとおたふくかぜの予防接種の追加を検討しているところでございます。 ロタウイルス予防接種を実施いたしますと、1人当たり約2万5,000円から3万円、おたふくかぜにつきましては7,000円程度の高額な費用がかかることからも、まずは予防接種法に基づく定期予防接種の実施に努めてまいりたいと考えておるところでございます。
ロタウイルスとは簡単に御説明を申し上げますと、胃腸炎を起こすウイルスです。5歳までにはほぼ全ての子供がロタウイルスに感染し、胃腸炎を発症することが知られています。 感染すると激しい下痢や嘔吐を繰り返し、重症化する場合もあります。感染力が強く、抜本的な治療法がないとも言われていますが、唯一ワクチンで防ぐことができると言われています。
ロタウイルスは、感染性胃腸炎の一つで、排せつされた便の中のウイルスが口から入り感染します。抵抗力の弱い乳幼児がかかりやすく、症状は突然の嘔吐や発熱、米のとぎ汁のような下痢症状があらわれます。潜伏期間は1日から3日で、極めて強い感染力を持ち、生後4カ月から2歳の乳児が感染すると、重い下痢による脱水や脳炎、脳症などの重症化につながることがあります。
現在行われております任意接種の予防接種といたしましては、B型肝炎、ロタウイルス、流行性耳下腺炎、インフルエンザの4種類でございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 宮﨑千鶴議員。 ◆30番(宮﨑千鶴君) 任意接種について4種類おっしゃっていただきました。B型肝炎ワクチン、それからロタウイルスワクチン、流行性耳下腺炎とかですね。
皆様はロタウイルス感染症という病気を御存じでしょうか。恥ずかしながら私は初めて知りました。ロタウイルスとは、乳幼児がかかりやすく重症化しやすいと言われていて、急性胃腸炎の感染症で、ほぼ100%の子供が5歳までに経験すると言われています。 また、国内のB肝炎ウイルスの感染者は、最大で140万人に上ると推定され、感染すると慢性肝炎から肝硬変、肝がんへと症状が進行する可能性があるとされています。
それとロタウイルスも任意でありますけれども、これは1回当たり1万3,000円かかって5回受けなければならないと。そこで、このロタウイルスについては、発売をされたばかりということでありましたけれども、実は小城市はこのロタウイルス、1回1万3,000円かかる、5回受けなければならない、このウイルスについて、本年の4月から1回5,000円の助成金を出すようになっています。佐賀市はどうでしょうか。